【遠征記録】2022/6/20 @岩手県南部

東北地方も梅雨入りしました。例年通り、梅雨入り前から曇りがちな天気が続いています。東北地方は例年空梅雨気味で、梅雨よりも秋雨がひどいので、11月くらいまでは撮影の頻度も減ってきそうです。とはいえ、6月は意外と晴れることがあります。この時期にありがちなパターンで北に行くほど天候が良さそうでしたので、3月ぶりに岩手南部の高原へ向かいました。東北地方は、冬になると北西に行くほど天気が悪く、夏になると北西に行くほど天気が良くなるのでバランスが良いですね。

日付2022/6/20
同行者なし
撮影対象1対象名Sh 2-108
鏡筒RedCat 51, RedCat 51 II
カメラASI294MC, SV405CC
撮影対象2対象名NGC 6992
鏡筒BKP130
カメラASI294MM
時刻撮影開始21:03
撮影終了23:45
鏡筒温度 [℃]撮影開始時N/A (10 ℃前後)
撮影終了時N/A
湿度 (%RH)撮影開始時N/A
撮影終了時N/A
撮影地名称岩手県南部
SQM [mag./arcsec^2]21.87 (Light pollution map)
地面の状態乾燥
結露結露、高度
風力階級0-3程度
雲の様子19時前後雲量5程度
南側を中心に低い雲、動きはやや遅く、南東方向に流れる
21時前後雲量3程度
肉眼でも確認できなかったものの、薄雲の通過あり
23時前後雲量5程度
薄雲が増える
観測した流星なし
  • 結露、降霜の定義
    • 低度: プラスチックの表面、自動車のボディ天面がわずかに湿る、または霜の付着を確認できる
    • 中度: プラスチックの表面、自動車のボディ天面、フロントガラスがはっきり湿る、または霜で覆われる
    • 高度: 中度に加え、金属の表面(鏡筒など)、自動車のサイドガラスがわずかに湿る、または霜の付着を確認できる 屈折望遠鏡やカメラレンズの前玉がわずかに湿る
    • 重度: 高度に加え、反射望遠鏡の斜鏡や主鏡、屈折望遠鏡やカメラレンズの前玉がはっきり湿る

天気図・雲観測データ

出典: 気象庁ホームページ

特記事項

  • 天気図を見てもぱっとしないが、予想通り薄雲の通過がみられた。
  • 3月に利用した際と同様、西からつねに非常に湿った風が吹き続けており、風が吹いているにもかかわらずひどい結露となった。
  • SV405CCのファーストライトを行った。大きなトラブルもなく完了した。

“【遠征記録】2022/6/20 @岩手県南部” への3件の返信

  1. 今晩は。岩手在住のタンネです。
    昨年末にRedcat51を購入し、マイクロフォーサーズのデジタルカメラでの撮影を楽しんでいます。
    そーなのかーさんと同じ日に、私は県央の高原に出かけていて、同じように夜露(結露)には悩まされましたが、県央は0時頃までは北方面以外は雲が出ることもなく撮影が出来ました。
    現在、冷却のCMOSカメラに興味を持っていて、そーなのかーさんのSV405CCの報告で事前勉強をさせていただいています。
    次の報告、楽しみに待っています。

  2. 先ほどコメントを投稿したタンネです。
    すいません、ブログ主さんのお名前を間違えていました。
    申し訳ないですが、お名前の箇所の変更がhauhさんの方で出来るのでしたら、お手数をお掛けしますがお願いします。
    また、面倒であれば削除していただいても構いません。
    本当にすいませんでした。

  3. タンネさん、コメントありがとうございます。
    県央は雲が出なかったのですね。この時期は北ほど良い天気になる傾向ですよね。
    SV405CCのファーストライト結果は近いうちに上げるので、良かったらご覧ください。
    (ちなみに、私のハンドルネームは「そーなのかー」で合っています。わかりづらくすみません。)

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